【Ray-Ban】ボストン型メガネのかけ心地と使用感について

今日はレイバンのメガネについて。

購入してから半年ほど使用してみて思ったことやかけ心地について。

フレームの値段については前回の記事をご覧ください。

 

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ボストン型フレーム

丸みを帯びた逆三角形の伝統的なフレーム。

クラシック感がありオシャレな雰囲気がありますが、結構クセと主張も強いのが特徴。

しかも今回購入したのはべっ甲柄にゴールドの金具が使用されており、クセが強め。笑

定番フレームの一つなので飽きは来ず、べっ甲柄もそこまで明るくないのでフォーマルにもカジュアルにも使用できると思います。

というか使用してます。笑

 

気になるかけ心地は

丸みを帯びた逆三角形ですが、視界はフレームが邪魔することなく良好です。

フレーム自体もとても軽くて重さはそこまで感じません。

一つ不満をあげるとすれば、鼻当ての部分。

長い時間かけているとこの部分が結構気になってきます。

痛くなることはありませんが、〝目が疲れて来てるな〟と感じるのが以前使用していたJINSのメガネに比べて早い気がします。

メガネをよくかける人間からすればこれは結構致命傷。笑

初めは新しいメガネにまだ慣れていないだけだと思っていましたが、さすがに半年使用してもそこまで変わらないのでそういうメガネフレームなのかなと。。

あくまで個人的な意見なので自分にはそこまでフレームが合っていなかったのかもしれません。

なので仕事ではいまだに前から持ってるJINSのフレームをよく使用してます。笑

 

まとめ

とても軽くフレームとしてのデザインも良いので今後ももちろん使っていきますが、〝毎日ガッツリ〟使用することはないかなと思ってます。

安くはないフレームだっただけに少し残念ですが、半年使用して感じたことを書いてみました。それではまた!

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